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主な泌尿器科疾患

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夜尿症(おねしょ)の治療について

夜尿症(おねしょ)とは

子供の病気、夜尿症(おねしょ)

夜間寝ている間に排尿してしまい、尿をもらしてしまうこと(現象)です。夜尿症(おねしょ)の定義は「5歳以降で1カ月に1回以上の夜尿が3ヶ月以上続くもの」とされています。

夜尿症(おねしょ)は女の子に比べて男の子に多く、男児は7歳で11%、10歳で5%、女児は7歳で7%、10歳で3%に認めます。夜尿症は頻度の高い疾患です。

夜尿症(おねしょ)の原因

  • 夜間の尿量が多い
  • 夜間の膀胱容量が未熟
  • 睡眠の影響
  • 心理的ストレス
  • 膀胱や腎臓の器質的異常

夜尿症(おねしょ)は治るのか?

夜尿症の自然治癒率(特に何も対応しない場合)は、1つ年をとるごとに10~15%の割合で減少するとされています。

夜尿症(おねしょ)は治療した方が良いのか?

夜尿症の多くは自然軽快していくことが多く、また夜尿が身体に悪影響を及ぼすものでないことから、とかく放置されることが多い病気です。しかし、夜尿が学齢期まで持続している場合には、夜尿をしていることでお子さまが自信を喪失し、心理面、社会面、生活面に様々な影響を与えることがあります。
また、お子さんの状態を相談することでご両親が安心・納得されることも大事だと思います。お子さんがおねしょを気にするようになったら病院に相談してみてください。夜尿症は治療をすることによって早期に治癒すると報告されております。

夜尿症(おねしょ)の治療率と経過観測期間

夜尿症(おねしょ)の治療

生活指導

夜尿症児への接し方、水分・塩分摂取量や摂取時間帯の指導、就寝前のトイレでの排尿、規則正しい生活リズムの確立、冷え対策など

薬物治療

抗利尿ホルモン薬(内服薬・点鼻薬)、三環系抗うつ薬(内服薬)、漢方薬など

アラーム療法

パンツに水分を感知するセンサーを取り付け、アラームが鳴ることによって寝ている間の夜尿に気づかせる治療法

生活指導は、ご家庭でもできることですし、年齢を問わず推奨されることです。薬物療法やアラーム療法は、医療機関にて受けることができます。

当院では無線タイプの夜尿アラーム「ピスコール」を採用しております。無線タイプのため睡眠の邪魔になりにくく、お子様の負担を軽減しております。

無線タイプの夜尿アラーム「ピスコール」

夜尿症児のご家族へメッセージ

夜尿症で大事なのは「怒らない」「起こさない」「焦らない」の3点です。
あまり神経質にならず、夜尿をしなかった朝に褒めてあげることが大事とされています。
当院では、権藤立男(外来日:火曜日午後、金曜日午前)夏山隆夫(外来日:木曜日午前・午後)の両名が主に夜尿症の診療にあたっておりますので、お気軽にご相談ください。

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