ロボット支援前立腺全摘1300例以上を実施

Dr. Ohori

ロボット支援前立腺全摘1300例以上を実施

 2019年開院以来、丸7年が過ぎ、8年目を迎えていますが、前立腺がんのロボット手術は今年の7月まで7年と4ヶ月で累積1387例となりました。長らく東京で一位を継続、たまに日本で一位、どの大学病院よりも多く実施してきました。読売新聞の統計によると昨年は東京で2位、日本では5位だそうです。最も大きな病院が集中し、ロボットの多くある東京という激戦区で1〜2位を継続できていることに驚きですが、選んでいただいた患者さんたち、紹介してくださったクリニック・病院の先生方に感謝です。もちろん、数だけでなく、その内容が大切です。現在、過去の症例の成績を分析中ですが、最も気になる手術後の尿失禁の成績では、手術後1週間後(クダを抜いてすぐ)に64%が念のためのパッド一枚(safety pad)で、 1ヶ月後には74%、3ヶ月後には84%、6ヶ月後には97%。 またパッドをつけないパッドフリー88%と極めて良好な成績と言って良いと思います。さらに100%を目指し切磋琢磨していきますが、多くの患者さんには安心して手術を受けて頂ければと思います。

当院での治療実績

2019年 94例

2020年 165例

2021年 191例

2022年 217例

2023年 212例

2024年 210例

2025年 187例

2026年7月まで111例

開院以来累積 1387例

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