ハヤカワミステリ文庫

Dr. Ohori

ハヤカワミステリ文庫

コロナの前は、たまに映画館で映画を見るのが息抜きでしたが、もう何年も行っていない気がします。それ以外は読書で、たまに本屋さんでぶらぶら眺めるのが好きですが、以前からミステリー、サスペンス系を読んでいて特に外国の翻訳本を扱うハヤカワ ミステリ 文庫を読んでいます。少し値がはることはありますが、縦長の独特の大きさでビニールカバーがついて、背表紙以外の側面は三方小口色染めという西洋の伝統的な装丁とのことで黄色になっています(他の色もあるそうです)。もともと汚れ防止だとか。何となく日本の文庫にはない雰囲気があって好きです。今は、デンマークの作家、ユッシ・エーズラ・オールスンの特捜部Qという警察もののシーズを読んでいます。もう既に8巻まで出ていて、映画化もされています。北欧には行った事がありませんが、デンマークというと国の幸せランキングで上位の良いイメージ、洗練された感じを受けます。小説でも映画でも荒凉たる風景(人口が少ない!)が中心です。日本ではあまりない移民・テロなどの話も多いですが、登場人物がとてもユニークでその会話も面白く、ひとりニンマリしながら読んでいます。そういう系統の本が好きな方は是非、読んでみて下さい。

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