6年目に突入

Dr. Ohori

6年目に突入
person in green crew neck long sleeve shirt wearing blue face mask

6年目に突入

2019年4月に開院依頼、丸5年がすぎ、6年目になりました。時間が経つのが早過ぎます。振り返ると色々なことがありました。何しろ、ゼロからのスタートですから、全ての機器・環境の整備から始まり、必要な書類の準備、などなど。…

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group of people in black academic dress

前立腺がんから卒業

長く前立腺がんの手術をやってきました。手術後にはP S Aを作る前立腺がなくなるので基本的にP S Aは0近くを推移します。手術後8年経って、P S Aが0近くであれば、「完治」ということで卒業としています。もう、前立…

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A Book Full of Hope book

新書を出版しました

自分で、本を沢山出したという実感はないのですが、今回11冊目の本を出しました。祥伝新書からだした「ロボット手術と膀胱がん・尿管がん 」です。過去の10冊は全て前立腺がんの本でした。医師向けの本が5冊、一般読者向けが5冊…

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woman walking under trees

ボスからのメール

コロナ、ウクライナでの戦争、突然の元首相の暗殺、ショッキングで嫌なニュースが続きます。つい3日前にニューヨークでお世話になった人生の師であるスカルデイーノ先生から突然メールが来ました。今、こうやって頑張っているのもスカ…

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gold iPhone 6

無料ネット相談

明けましておめでとうございます。また緊急事態宣言が出る様な話で参りますね。でも今年はそろそろワクチンもという話ですし、春からは一気に良い環境になりオリンピックもーという流れになるのではないでしょうか? 1昨年から始…

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ダヴィンチのこと

ダヴィンチのこと

ダヴィンチのこと 経済活動にとっての神の見えざる手が全く見えなくなった昨今 何が真実であるのか何が正義であるのか 当に手探り状態だけどmyダヴィンチは毎回確実な処置適切な判断負担の少ない施術 こ…

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いのちのこと

いのちのこと

いのちを救うという言い方は好きではない。好んでは使わない。 いのちは育むもの多分そんな気持ちで植物を玄関前に置いた。 時間がある時、見てください。幹がとっても太いから 生命力 …

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病院を創るということ

病院を創るということ

病院とは誰の為の装置か?私がダヴィンチの手術をするための物?あるいは患者さんの生命を維持させる為の物?はたまた、ここ三鷹の公共財か? いや大袈裟だ 私が私らしく使命をまっとうしていくための 装置そう言…

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