イタリアと日本

Dr. Ohori

イタリアと日本

私たちのクリニックである東京八重洲クリニックに行くときに東京駅を利用するのですが、最近では完璧にコロナ前に戻った感じで、外人観光客であふれています。そのな光景を見てふと思ったのですが、イタリアに似てきているのではないか。イタリアには仕事も含め5回は行っていると思います。イメージとしては遺跡・海あり山ありで美しい・食べ物が美味しい・明るく陽気な感じ・サッカー・個性的な首相だった、などなどが浮かんできますし、常にまた訪れたい国No.1です。 工業国という印象はないですが、洗練された美しい車を作る国ですし、イノベーションの元祖のようなダヴィンチはロボット手術の機械の名前になってますし、前立腺がんの治療で小線源という治療で超音波を自由自在に固定する器具がイタリア製で驚いたこともあります。外国人旅行者のインタビューを聞いていると、日本は食事が美味しい、どこもクリーン(清潔)、漫画の聖地、伝統ある神社・お寺・おもてなしの心などが上がります。ふと感じたのは50年後には日本もイタリアの様になるのでは?です。

イタリアの人口は6000万人で日本の半分とのことですが、日本の人口はだんだん減り、工業も衰退していき、残るのは観光・日本食・漫画・おもてなしの心・厳しい政治状況。 うーーむ、やはりイタリア化ですね。今から発展するのはサッカー、多分50年後までにはワールカップ優勝したり、Jリーグもイタリア・イギリス・ドイツ以上になっているかも。イタリアは大好きですし、イタリア化も全然良いのではという気もしますが、何かちょっと寂しい感じもします。時々、ノーベル賞とる人が出て欲しいし、世界の人があっと驚く製品も出て欲しいなーと。

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