日本ロボット外科学会

Dr. Ohori

日本ロボット外科学会

4月11日岐阜市で開かれた第18回日本ロボット外科学会に参加しました。本当は10日の夜に行くはずでしたが、手術2件を実施してから夜遅く行く体力もなく、講演の10時までに朝早い新幹線でも間にあうことから当日朝行きました。朝9時過ぎに着き、10時からのシンポジウム、そして昼の12時半には帰りの新幹線でまさしくトンボ帰りの出張でした。ロボット外科学会は以前は、泌尿器科・婦人科が中心でしたが、ロボットの普及に伴い、いまは消化器外科・呼吸器外科・心臓外科などのからの発表が多くなっています。私のセッションは領域横断シンポジウムで「ロボット手術機器のINTEGRATION〜今後のロボットに期待する機能とは?」という課題で、消化器外科、呼吸器外科、甲状腺外科、心臓外科、婦人科、そして私の泌尿器科と、それぞれの立場で今後、新たな機器などの方法をいかに取り入れていくかという内容を議論しました。使用するロボットはダヴィンチやHINOTORIですが、それぞれの領域で様々な工夫があります。また、自分の科だけでなく他の科のことも聞けるので勉強になります。本当はトンボ帰りではなく丸2日間しっかり学会で見たり聞いたりしたかったのですが。。 以前は、年に1回のアメリカ泌尿器科学会で発表したり聞きに行ったりがとても楽しみでした。遠くて行くのは大変ですし、今は多くの内容がネットで見れますので必ずしも現地に行く必要性もなくなってきていますが、やはり、現地で直接見聞きすると生きた情報を得られますし、本音の話も聞けますので貴重です。毎回、これに参加すると何となく勇気づけられた気分で元気が出たものでした。今は忙し過ぎて中々行けませんが、年に1回くらいは何とか行けるくらいの余裕が欲しいと痛感してます!

Share