尿管結石のシーズンが来ました(3)治療

尿管結石のシーズンが来ました(3)治療
尿管結石は小さいと何もしなくても自然に出てくれることがあります。5mm以下で70〜90%、5〜10mmで30〜60%、10mmを超えると10〜20%で自然に出てくれる可能性があります。特に5mm以下ですと基本的には2…
尿管結石のシーズンがきました(2)
夏場の脱水が主な原因と述べましたが、他にも以下の様な原因があります。 「尿が濃くなる」「結石の材料が増える」「結石を防ぐ成分が減る」のいずれかを示す原因です。 原因なぜ結石ができやすくなるか水分摂取不足尿量が減り…
尿管結石のシーズンが来ました(1)
尿管結石のシーズンがやってきました。結石は一年中、起きますが特に暑い7、8、9月が多くなります。結石はとても多い病気で、日本人男性の5人に1人、女性の10人に1人が生涯のうちにかかると言われています。 なぜ、夏に多い…
深刻な外科医の減少2
外科系学会社会保険委員会連合(外保連)という組織があります。外保連によると、今回の2026年度診療報酬改定で、「外科系医療確保特別加算」「内視鏡手術用支援機器加算」が新設され、外科系が優遇された、外科系に少し目が向いた…
深刻な外科医の減少
総医師数は2002年:約26.3万人ですが2022年は約34.3万人と、20年間で約8万人増加(+31%)となっていますが、外科医数は2002年:23,868人に対して2022年:12,775人と20年間で約46%減少…
医師偏在の背景
先日、「ロボット外科医からみた今後の医療」を青月社から出版しました。この本は最初に当院の成り立ちを説明し、その後、現在の医療(病院)の現状(赤字だらけ)、その背景などを説明し、今後を私なりに占った本です。この本は当院の…
日本ロボット外科学会
4月11日岐阜市で開かれた第18回日本ロボット外科学会に参加しました。本当は10日の夜に行くはずでしたが、手術2件を実施してから夜遅く行く体力もなく、講演の10時までに朝早い新幹線でも間にあうことから当日朝行きました。…
8年目に突入
早いもので2019年4月に開院以来、8年目を迎えました。過去7年間で約1万例の手術、そのうち2500例がロボット手術、を実施しました。小さい専門病院ですが、大学病院並みの手術数です。近隣のみならず遠方より来院くださった…
副鼻腔炎の手術を受けました
約1ヶ月前に副鼻腔炎の手術を受けました。完璧な医者の不養生で、放置していたために悪化し、呼吸の通りが悪くなり、匂いも感じなくなっていました。初めての全身麻酔・入院で良い経験でした。だいたい、20歳代、30歳代の元気な医…