大堀理院長がダビンチロボット支援手術の症例数1,000例を達成いたしました。
- お知らせ
先日、当院の大堀 理院長がロボット支援手術において『1,000件以上の症例数』を達成し、ロボット外科学会 国際A級認定証(前立線部門)を取得しましたことを皆さまにお伝えしておりましたが、それに合わせて、手術支援システム『ダビンチサージカルシステム』の製造メーカーであるインテュイティブサージカル社から、ダビンチ手術1000例達成記念のクリスタルが贈呈されました。
私たち医療従事者、特に医師にとっては新たな目標が生まれ、日々の業務の励みにもなります。 これからも安心安全な医療を皆さまへご提供できるよう、スタッフ一同、精進してまいります。