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2020年1月10日開設

東京国際大堀病院

腎尿管結石センター

Renal ureteral stone center

2020年1月。当院では尿路結石センターを開設しました。
尿路結石は年々増加しており、生活習慣とも密接に関係しております。
尿路結石センターでは、結石に対する治療は最新機器を用いて熟練した医師が
治療に当たるのはもちろんのこと、結石の原因精査、再発予防のための食事・内服指導、
再発していないか定期画像フォローとトータルでサポートします。
患者さん自身の状態、患者さんの結石の状態などを十分に考え、
主治医と患者さんが話し合って最善の治療法を受けられるよう務めます。

 
    

腎尿結石センターの
特徴

当院、腎尿結石センターでは
『腎臓』『尿管』『膀胱』『尿道』における尿路結石に対し、
◎薬物による自然排石の促進
◎体外衝撃波結石破砕術
(ESWL:extracorporeal shock wave lithotripsy)
◎経尿道的尿路結石破砕術
(TUL:transurethral lithotomy)
◎経皮的腎砕石術
(PNL:percutaneous nephrolithotripsy)
といった様々な最新の治療法に対応しております。

腎尿結石センターで治療が行える箇所
 

最新高精度の結石破砕システム

体外衝撃波結石破砕装置『Snolith i-move(ソノリスアイムーブ)』

  Snolith i-move(ソノリスアイムーブ)  
    

当院では、最新技術『電気伝導方式技術(ECL)』が採用されたEDAP TMS社の体外衝撃波結石破砕装置『Snolith i-move(ソノリスアイムーブ)』を導入しており。
体外から衝撃波による結石の破砕を行う体外衝撃波結石破砕術(ESWL)により高精度の結石の探査から早期治療(結石粉砕)が可能です。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の説明はこちら

高出力ホルミニウムレーザー装置『Lumenis Pulse™ 120H』

  高出力ホルミニウムレーザー装置『Lumenis Pulse™ 120H』  
    

Boston scientific社の高出力ホルミニウムレーザー装置『Lumenis Pulse™ 120H』を導入しております。
国内最高出力120W、国内最高レート80Hzにてより早く、より易しく、より安全に結石破砕が可能となっております。
主に、経尿道的尿路結石破砕術(TUL)という尿道から細径内視鏡(尿管鏡)を挿入し、直接結石を観察しながら、レーザーを用いて結石を破砕する術式に採用されます。

経尿道的尿路結石破砕術(TUL)の説明はこちら

結石破砕システム「Swiss LithoClast ®Master-J」

当院では大きくて固い結石に対してはBoston scientific社の「砕石」+「吸引」超音波と空気衝撃波で叶える結石破砕システム「Swiss LithoClast ®Master-J」を導入しております。

  結石破砕システム 「Swiss LithoClast ®Master-J」  
空気衝撃波と超音波の結石に対する圧力の比較  
  

「空気衝撃波」と「超音波」の原理と併用の効果

   
空気衝撃波
    

圧縮空気を動力源とし、大きなパワーが結石に規則的(1~12Hzで設定可能)に伝わります。硬い結石や大きな結石を素早く、パワフルに破砕します。

   
超音波
    

振動は1秒間に25,000回と細かいため、削るような砕石が可能です。また、超音波作動中はハンドピース冷却のために灌流液の吸引が行われ、同時に細かな破砕片も回収します。

 
   
2つのパワーソース使用の効果
    

大きい結石に対しては、空気衝撃波で粗く砕石し、超音波でさらに細かく破砕・吸引することで、手技時間短縮に貢献します。術中、結石の状況に応じ適宜2つのパワーソースを使い分けることで、効率よく効果的な治療が行えます。

 

結石の原因精査について

結石の原因精査目的入院

結石をくりかえしている方の中には遺伝的な代謝異常などが原因の方がおります。
2泊3日の畜尿検査入院により、日常習慣改善では防ぎきれない結石の原因精査を行い、再発防止に努めます。

 

結石の栄養指導

 

入院中は当院の管理栄養士が結石になりにくい食事を指導します。また結石の原因となる生活習慣病の予防にも尽力いたします。

低線量のCT [ low dose CT ]

レントゲンでは写らない石、骨と重なって見えない、破砕後で微小すぎて見えないなどレントゲンでは見逃してしまう結石や残石を低線量のCTで撮影することにより見逃すことがなくなります。

 

当院の放射線検査による平均的な被曝量(体格による変動はあります)

 
  • 腹部レントゲン1.3mGy

  • 腹部レントゲン(臥位)0.6mGy

  • 腹部CT15mGy

  • 腹部Low Dose CT3.7mGy

 

低線量CTでは被曝量を約25%ほどまで減らすことができるため、少ない被曝量でより正確な診断をすることができるようになります。

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