井坂惠一医師の書籍『ロボット手術と子宮がん』が医療維新に紹介されました。
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この度、当院ロボットセンター長、婦人科部長である井坂惠一医師の出版書籍『ロボット手術と子宮がん』が、臨床の第一線で活躍する医療者の声を掲載したサイト『医療維新』(m3.com)で紹介されました。
医療維新では井坂医師の取材内容が3部構成で掲載されており、
第一部(ロボット手術は患者にも術者にも「やさしい」-井坂惠一・東京国際大堀病院ロボット手術センター長に聞く◆Vol.1)では、書籍出版の経緯や苦労、ダビンチによるロボット支援手術の優れた特徴や、国内外のロボット手術件数の比較などの取材内容が紹介されています。