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子宮頸がんワクチン接種

子宮頸がんワクチン予防接種 vaccination

日本では年間約10,000人が子宮頸がんを発症し、毎年約2,800人の女性が子宮頸がんで亡くなっています。
東京国際大堀病院では子宮頸がんの原因となるヒトピロマウイルスの感染を予防する9価HPVワクチン「シルガード9」4価HPVワクチン「ガーダシル」接種受付(完全予約制)を電話予約のみ(ネット予約は不可)で行なっております。
公費(無料)で4価ワクチン「ガーダシル4」を接種に来られる方は保護者同伴の上お越しください。
9価ワクチン「シルガード9」はお電話いただき予約が確定した後、当日問診・診察のみ行い接種可能かどうか判断し、当日の接種は出来ません。接種が可能となった場合、接種日の予約をお取りいたしますので何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。

シルガード9について

このワクチンは子宮頸がんの原因となるほとんどのHPV型の9種88.2%に予防効果があることが確認されています。4価ワクチンと比較した国際共同臨床試験では、4価ワクチンと同等のHPV6、11、16、18型の感染予防効果を示した上でHPV31、33、45、52、58型への感染を9割以上減少させました。
又副反応は従来の4価ワクチンと同程度で、海外と日本人集団での差も見られませんでした。現在保険適応・公費負担になっておりません。自費扱いとなります。

シルガード9は接種前にワクチンQダイアリーというアプリvaccine-q-diary (vaccine-q-diary.com)への登録が必要なワクチンで全例登録が必要となっています。
接種当日はスマホまたはタブレットをお持ちください。接種前に登録のサポートいたしますので接種30分前にはお越しください。接種後も30分ほど休んでいただきますので、時間に余裕を持ってお越しください。

ガーダシル4について

このワクチンは子宮頸がんの原因となるHPV型の4種HPV6、11、16、18型の感染予防効果があることが確認されています。ガーダシルに含まれる4つのHPV型により、日本人の子宮頸がんの原因となるHPV型の65.4%をカバーします。接種後は30分ほど休んでいただきますのでお時間に余裕を持ってお越しください。

各ワクチンの対応型

  • HPV2価ワクチン(サーバリックス):16、18型
  • HPV4価ワクチン(ガーダシル4):6、11、16、18型
  • HPV9価ワクチン(シルガード9):6、11、16、18、31、33、45、52、58型

ワクチン接種費用

シルガード9
  • 接種費用は1回30,800円(税込)になります。3回必要で92,400円(税込)になります。
  • 初回来院時に全額お支払いいただきます。ワクチン接種の為の診察来院は無料となります。
ガーダシル4

シルガード9・ガーダシル4についてのQ&A

Q1 対象年齢は?

9歳以上となっております。最も推奨される年齢は10歳~14歳とされています。
次に15歳~26歳の女性です。しかし26歳以上の女性においても接種意義が報告されています。
特に15歳以上の女性や任意接種希望の方にはカバー範囲の広い9価ワクチンをおすすめします。

Q2 接種のタイミングは?

1回0.5ccを3回に分けて接種が推奨されています。WHO においては、特に9〜14 歳の女児に対して、 最初の接種から2ヶ月後に2 回目の接種を行います。
3回目はおよそ初回接種より6か月後に接種いただきます。十分な効果を得るためには3回必要です。

Q3 注射をする場所は?

筋肉内注射になります。注射後30分は安静にして頂きます。

Q4 副反応は?

一般的にワクチンを接種すると、接種した部位が腫れたり痛むことがあります。これは体の中でウイルス感染を防御する仕組みがはたらいている為に起こる症状で、通常は数日間程度で治まります。長く続いたり気になる症状がある場合はご相談ください。

主な副反応として、発熱や接種した部位の痛みや腫れかゆみ、注射による痛み、恐怖、興奮などをきっかけとした失神などが報告されています。頻度は非常に少ないですが、アナフィラキシー(約96万接種に1回の割合)、ギラン・バレー症候群(約430万接種に1回の割合)、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(約430万接種に1回の割合)などの症状が報告されています。また、HPVワクチン接種後に報告された、広い範囲に広がる痛みやかゆみ、発赤、手足の動かしにくさ、不随意運動などを中心とする『多様な症状』は、「HPV ワクチン関連神経免疫異常症候群(HPV vaccine associated neuropathic syndrome:HANS)」と呼ばれていますが、現在までにHPVワクチンが原因であるという因果関係を証明する科学的・疫学的根拠は示されていません。

HPVワクチンの副反応疑い報告頻度は0.08%(2,584人/約338万人)、副反応疑い報告で確認できている未回復の割合は0.005%(186人/約338万人)であり、海外での大規模比較試験では、接種者と非接種者間に重大な有害事象の発生率に差はありませんでした。

Q5 もっとくわしく子宮頸がんについて調べられますか?

子宮頸がん予防情報サイト「もっと守ろう.JP」http://www.shikyukeigan-yobo.jp/をご参考にしてください。

Q6 ワクチンや副反応についてなど詳しい情報はどこから確認できますか?

厚生労働省のホームページより確認できます。
厚 生 労 働 省 HP 「 HPV ワクチンの接種を検討している お子様と保護者の方へ」
hpv180118-info01.pdf (mhlw.go.jp)

厚 生 労 働 省 HP 「 HPV ワ ク チ ン を 受 け る お 子 様 と 保 護 者 の 方 へ 」
hpv180118-info02.pdf (mhlw.go.jp)

子宮頸がんワクチン接種のご予約・受付について

子宮頸がんワクチンの接種については、電話での完全予約制(ネット予約は不可)になっております。
予約をご希望の方は以下の電話番号からお気軽にお問い合わせください。
※初回来院時に接種日の予約をお取りいたします。
※未成年の場合は必ず保護者同伴の上ご来院ください。

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受付時間:午前8:30〜11:30 午後13:00〜16:00

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