膀胱がんの検査や治療はどのようなことを行いますか?
診断と治療を兼ねて内視鏡で膀胱内を検査してがんが見つかれば、初期のがんでしたら、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を行います。膀胱の壁には必ずポリープの根がありその深さで治療が変わってくるため、根が筋肉まで達していないが粘膜下層ギリギリというときは、再度TUR-BTを行い確認することもあります。膀胱がんにおいて内視鏡治療は重要なため、ポリープの採取が不十分であったり膀胱の壁に穴が空いてしまうことがないよう、専門医がいる病院を選ぶことをお勧めします。また膀胱がんは再発しやすいためTUR-BTの24時間以内に尿道からカテーテルで膀胱に抗がん剤を入れたり、BCG膀胱内注入療法を行うことで再発予防を図ります。
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