第62回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会
- お知らせ
第62回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会に当院婦人科井坂・柳田・下舞が参加し、
柳田は9月8日のワークショップにて『巨大子宮筋腫を含む72症例における等間隔4 Ports RA-TLHの有用性の検討』という演題を講演。
下舞は9月9日の一般口演で『子宮良性疾患97例に対する等間隔4 Ports RA-TLHの有用性の検討』という演題で発表いたしました。
今後もロボット手術の手技や工夫を行い、当院の理念である安心安全な先端医療の提供ができる様、婦人科一同心掛けてまいります。